2010年2月4日木曜日

気になる

このまえからビデオカメラを一台買おうか、デジタル一眼もほしいな...とか思ってましたが、ビデオカメラはチョッとほしいときがあるけど頻度はそれほどない、デジタル一眼もほしいけど、まず使いこなす知識や腕がない。

そんなこんなで見合わせていたのですが...

 sonyから サイバーショット DSC-HX5Vが発売になる。

25mmの広角レンズ、10倍の光学ズームレンズ搭載、AVCHDフルハイビジョン(1920×1080 60i)での動画撮影が可能。

まだ発売前なので実売価格はわからないが4万円前後になりそうです。

今までにちゃんとビデオや写真を撮ったことがないので勉強にはもってこいです。

旅行とかにはいいですね...

3 件のコメント:

  1. やーちゃん♪2010年2月6日 3:10

    うちはちびっこ達がいるので ビデオやカメラはわりとちょくちょく買い替えているけど、進歩が目覚ましいな と感激するのはやっぱりカメラの方かな。
    うちもビデオはAVCHDだけど 正直画質がどれだけよくなったのか 素人の私にはさっぱり・・・。
    しかもAVCHDって なんか扱いが面倒というか・・。「何が??」っていうと 何もないんだけどね。

    最近は私はビデオ編集の方を勉強中。
    Windowsムービーメーカー、Video Studio は使ってみたんだけど、他に何かおすすめのソフトがあれば教えてください。

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  2. やーちゃん♪さん<

    カメラの進歩は確かにすごいです。でもほしい機種とかは値段が高すぎるので...

    ビデオは子供がいると活躍の場がありますよね!
    がっしかし、撮りためた映像、画質がよければよいほど保存するの大変です。100GBとかアッというまになくなります。

    具体的には1920×1080の写真を1秒で約200万画素の写真を1秒で30枚ですから1分で1800枚保存するってことです。

    そんな中でフルHDで撮れます!って言われても普通は必要ないと思います。画質も再生機器に依存しますので、BlueRayとかで大画面液晶で再生とかでしか画質の差はほぼ出ません。

    そもそも印刷物と違い遠くから見るのがTVですから...

    ただフルHDはそんなけ画素が詰まっているということです。

    DVDで720×480ですから、その約4倍ということです。普通に撮っている画像を4倍にデジタル加工で引きのばしてもDVDと同じくらいの画質になるってことです。

    そんなけ大きな情報量をいかに圧縮するかって技術がAVCHDです。この技術のおかげで転送速度の低いSDカードなどを記憶媒体とすることが出来るわけです。このおかげで内臓HDでの長時間撮影とかも可能となります。

    でも現時点でPCで編集とかになると解凍にかなり複雑な計算をするみたいでマシンパワーがかなり必要です。

    最低でもCore2duo...編集のことなども考えるとビデオカードも GeForceとかRadeonHDとか積んでGPUの補助が必要でしょう。

    *僕はCGソフトがそのややこしいスペックを必要としますので必然的にそろえなくてはいけないのですが、普通はゲームとかしない人はまずいらない環境です。ノートPCなどではかなりのハイスペックじゃないと扱えないでしょう。

    で一般的にはAVCHDは不便ですが、AVCHDのおかげで便利な軽量コンパクトかつデータの移動も簡単短時間で出来るようになったわけです。

    編集時の利点としては情報量がDVDの4倍なのでデジタルズームで4倍してもDVD画質とほぼ同じってとこは有り難いですよ!

    たとえば演奏会とかを編集してDVDに焼く場合、
    遠くから全体を撮影しておいたら編集時に4倍までアップにしても画質が落ちません。

    ゆえに遠くから3脚とかで撮影しておいて編集でズームとか出来るので手ぶれとか排除できます。
    音声とかは別撮りにしないといけないですが...

    撮影場所の確保とか考えると有利です。

    お勧めは編集ソフトはVegas Movie Studio9です。
    コメントは文字数制限あるみたいなので日記で書きます。

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  3. ズームの編集の例(静止画でやってますがAVCHDなら動画でできます)mixiの動画に簡単にあげておきました。
    ちょっと失敗してますけど雰囲気はつかめると思います。

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