2010年6月27日日曜日

テスト走行

前回に続いて、自転車改造の続きです。
先週の木曜日に梅雨の晴れ間が訪れ、改造したトリニティー1号をテストするのには絶好チャンス!


心配でしたSTIも順調に仕事してくれています。(FDも調整したら変速に成功!)

無事会社にたどり着きました。
しかし、昼休みに買ってきた弁当を食べ終わって、コーヒーを飲みながらゆっくりしてますと。

「プシューッ」っといやな音が...

パンクでした。 (かなり時差がありましたが...)

仕方なく予備チューブに履き替えて、携帯ポンプで空気をいれる。(これが高圧なのでかなり力が要ります。)


そして今度は夕方にPCで日計処理をしていますと...

「プシューッ」って最近聞いた事のある嫌な音が...

もう よびt予備チューブもありませんので、ショップ(CLIMBさん)まで押して行き修理してもらいました。

一日に二回のパンクは凹みます。

ショップの方の手際のよい修理の様子を見ながら色々をまた教えていただきました。

おまけにパンク修理の便利グッツも教えてくださいました。おしゃれなケースに入ってますし、ゴムのりなしで貼れるパッチらしいです。予備チューブの方が確実ですが今回のようなときにはすごく便利です。


そして今日は昼から雨も完全に止んで、路面も完全に乾いたので

3時から 飾磨~白浜~花田~独協大学前~白鳥台~大市~網干~自宅

と繋いで  サイコン(今回のか改造の締めくくりに一番安い有線のやつつけました)読みで

走行距離 58.4km

平均速度 23.8km/h

最高速度 48.5km/h(多分、工大すぎたところの下り坂)

消費カロリー 1036kcal(マックのセットメニューぐらい)

だそうです。

2 件のコメント:

  1. ご愁傷様でした。
    こんなこともあるんですね~
    全くひとごととは思えません(^^;)
    私も同じようなパッチを買いました。

    タイヤも耐パンク性の高いものにした方が
    いいんでしょうかね?

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  2. T2000さんへ

    僕も貴ブログを拝見させて頂き、ほんとに共感いたしました。


    特に二度目のパンクはデジャブのような不思議な感覚となんとも言えない脱力感に...

    一度目はとがった小石が貫通してまして。

    二度目はタイヤ側ではなくリム側だけに謎が深まりました。

    ショップの方にみてもらったら、リムテープがのびてしまっていました。もしかしたらリムテープがずれてリムに噛んだのかも知れないです。

    ショップの方から聞いた話では、第一に空気圧管理だそうです。乗る前には必ずチェックする習慣をつければそんなにパンクすることはないそうです。

    しかし、運が悪いと空気圧管理の行き届いたベテランの方でも一日に二回もパンクすることもあるそうです。

    日ごろの行いに気をつけて、運を天に任せます。
    というよりパンク修理の腕を上げるため、パンクした2本のチューブを修理して予備にまわすつもりです。

    でも確かにパンクしやすいタイヤはあるそうです。

    ちなみに残念なことに私がはいていたのは比較的硬いパンクしにくいタイヤだそうです。

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